従業員さんに嫌われるには???【毒舌注意】

こんにちは。

不謹慎なタイトルでごめんなさい。

深刻な人手不足が社会問題となっている今、従業員さんの離職率を下げようとして悩んでおられる経営者さんは多いと思います。

離職率を下げる方法はたくさんありますが、「アタマ」ではわかっていながらも「心」で理解していないことを実践しても、「カタチ」だけになってしまい、離職率は下がりません。

そこで今回は、離職率を下げる方法を生み出す考え方として、

1)「従業員さんに嫌われる方法」を考察し

2)「嫌われる要素」を見つけ出し

2) 排除することによって離職率削減を図る方法を提案します。

書籍にあまり掲載されてない現場の声をお楽しみ下さい。

 

矛盾している経営理念

一年間の離職率90%という記録を持ってるブラック企業の某O社さんを例に考えてみましょう。

慢性的な人手不足で困っていた某O社さんは、従業員ファーストを掲げ、経営改革に挑みました。

従業員ファースト

とても良い言葉だと思います。

最近の流行りみたいですね。

Googleで検索すると、たくさん出てきます。

これを掲げるとホワイト企業になれると思っていたのかもしれません。

一部の従業員さんは期待したみたいです。

しかし、残念ながらブラック企業が突然聖者みたいなことを言っても、トンチンカンな理念になってしまいます。

 

いきなり従業員ファースト上から目線で言い出しても失笑しか生みません。

 

カタチだけの経営理念は排除しましょう

 

傲慢は正義だ!

 

↑傲慢なワンマン社長のイメージです。

ダメな経営者の見本ですので、誤解しないで下さい(笑)。

傲慢は正義だ!と、本当に言いそうだと思いませんか?

傲慢で何が悪い?!とか(笑)。

成功している経営者さんの中に、傲慢で長続きした人は極僅かしかいません。

「この人、傲慢だなぁ。。。何故、成功したのかな?。。。例外もあるのかな?」と思っていたら、逮捕された人もいました。

謙虚が大切と、言ってるその人が傲慢だったり。。。

私自身、傲慢になるのが怖かったり。。。

特に、サービス業で傲慢は致命傷となります。

まず、お客さんから嫌われます。

傲慢になると、お客さんが遠のきます。

売上が少しずつ減り始めます。

少しずつ減るので気がつかないこともあります。

 

もちろん、傲慢だけで会社が傾くわけではありません。

しかし、傲慢を許してしまう社風があるとどうなると思いますか?

傲慢な社員が現れ、先輩と呼ばれるようになります。

先輩が傲慢だと、それに続く後輩も「傲慢を良し」としますから、傲慢になる可能性は大きいのです。

「傲慢を良し」としなかった後輩さんは、傲慢に対して消化不良を起こし、とても大きなストレスを抱えたりします。

心身症の要因の一つになったりもします。

腐ったみかんは周りを腐らせるは、本当にあります。

傲慢は必ず嫌われます。

ゆえに、傲慢になっていないか、

 

謙虚に留意することは、人として大切なことなのです。

 

人として大切なことを実践している会社って、案外、永く続けておられることが多いのです。

 

後継者が育たずお悩みの方へ

表題から外れますが、後継者が育たずにお困りの方が多いので取り上げました。

とても謙虚で。。。

とても崇高な信念を持ち。。。

とてもアタマがキレる素晴らしい経営者さんで、

「後継者が育たず困っている」

という方とお会いすることがあります。

人間って、あまりにもアタマがキレ過ぎると、自分ができることを基準に従業員の評価をしてしまうことがあります。

アタマがきれるが故に、部下が苦手とする理由がわからないようです。

 

アタマのキレすぎる経営者さん

には、従業員さんがついていけないことが多いんです。

 

ちゃんとついて来ない従業員さんを理解しようと頑張ることが多いのですが、

アタマの良すぎる経営者さんは、アタマが凡人レベルの従業員さんの気持ちがわからないことが多いのです。

 

これは、体力や精神力に対しても同じことが言えます。

若き頃に、残業100時間以上が当たり前の会社を勤め上げたサラリーマンは、残業100時間が過労死レベルだということを理解し難いのです。

「先輩の体力って、異常ですよ!」という言葉の裏には、後輩さんの悲痛の叫びが隠れています。

でも、残業三ケタを乗り越えてきてしまった先輩に、後輩さんの悲痛は届かないことが多いのです。

その結果、先輩は大切な後輩を失います。

そんな悲劇の連鎖を断ち切るためにも、自分だけを基準に考えないことはとても大切だと思います。

 

 

最後に、今回は私自身の過去の失敗も含まれております。

ブログを書いているうちに反省自分への怒りとなり、一部、猛毒的な表現になってしまいました。

謹んでお詫び申し上げます。

 

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

何か質問がありましたら、どんなことでも受け付けます。

コメント欄でも、メール(arcadia@keiei119.com)でも結構です。

どしどしお寄せ下さい。

お待ちしております。

 

 

【追伸】

本文ではボツになったネタです。

新人に↓これはいけないと思いませんか。

丸投げです。

標準化・マニュアル化は中小企業白書にも載ってる重要事項なんですが。。。

やってる会社って、案外、多いんです(涙)。

 

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